ハンズオンヒーリングって何?

ハンズオンヒーリングとは、施術者が手で「触れる」ことによって心身のバランスを改善し、病気や怪我、慢性的な体のトラブルの改善を図るものです。

西洋文化圏に古くから存在する「laying-on-of-hands(手当てによる癒し)」の伝統をさらに発展・系統化したものです。

東洋医学における「気」の概念を取り入れたヒーリング技術でもあります。

施術者は「ハンズオン・ヒーラー」と呼ばれ、専門的な知識と技法に基づいてケアを行ないます。

日本においてはまだそれほど認知度が高くありませんが、欧米諸国では多数の診療所が存在しています。

ただし、一言に「ヒーラー」といっても、週末セミナーで学んだだけの人から、長期の教育と訓練を経ている人までレベルは様々です。

しっかりとした施術を受けたいのであれば、やはり専門的な技術を要するヒーラーを選ばなくてはなりません。

医療行為としては認められていませんが、一部のスパやエステなど、ハンズオンヒーリングを実践するところも増えてきています。

効果は人によって様々ですが、肩こりや腰痛の解消、生理不順、便秘、冷え性、偏頭痛など、慢性的な症状の改善が解消された例も多いようです。

一度の施術では効果が限られるので、定期的なケアをおすすめします。

料金についてはマッサージと同程度の価格を目安にお考えください。

まれに「癌が治る」、「万病に効く」といった宣伝を行なっている場合もありますが、誇大広告が大半です。

ハンズオンヒーリングは医療行為ではありませんから、あくまで症状の改善をサポートする行為としてお考えください。